2014-05-08

書き始めるにあたって

 さて、小説を書き始めるにあたって、書く以上は出版までしようと考えました。そうしないと、途中で挫折というか、別にもういいやって完成しないままで終わる気がしたのです。もしかしたら印税で暮らせるようになるかもっていう欲があれば最後までモチベーションが保てるのではないかと思ったのです。まぁ、宝くじで3億円当たるかもって思うのと同じかも知れませんが。

 ともかく、自費出版会社をWebで調べて、次の条件で費用の算出をしようとしました。
 ・文庫サイズ
 ・450~600ページ(このときは李信の生涯を70年と仮定x6~8ページ+巻末の人名・地名付録)

 しかし各社条件がまちまちだったので(売れたら何%もらえるとか、増刷費用とか)、どこの会社とは決められませんでした。ただ、V2ソリューション(お手軽出版ドットコム)さんの費用はリーズナブルに感じました。

 このときV2さんのサイトで本のサイズ別のワード・テンプレートを見つけ、このテンプレートでサイズ別のページ数を算出して見積もりしてみました。その結果、新書版が一番ページ数が少なく仕上がり、かつ新書版と文庫版ではページ単価が同じだったので、新書版のテンプレートを使わせていただくことにしました。本のサイズがさらに大きくなればページ数がさらに減ると思っていたのですが、テンプレートでは本のサイズに比例して文字サイズも大きくしていたためページ数は逆に微増でした。

 実はテンプレートの文字サイズはあくまで一例だったのですが、このときはV2さんへ頼むと決めたわけではなかったので問い合わせず、何となく文字を大きくすることが決まりだと思い込んでいました。後日原稿が出来上がってから確認すると、新書版で600ページは多いからサイズアップしたらと言われ、そのときになって文字サイズをテンプレート通りにしなくても良いということが判りました。文字サイズだけでなく、段組も自由。

 結局最後に印刷費を下げるために、本のサイズをB6とし2段組にしました。サイズと段組の変更はワードで一括変更できるからほとんど問題なかったのですが(各章のタイトルのみ1段組にする手間はかかりましたが)、「見開き単位で、最初に出てくる人名・地名にのみルビを打つ」というルールを決めて書いていたため、るび打ちは全面変更となりました。あぁ~、最初にちゃんと聞いておけばよかった・・・(号泣)。

テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

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浅水伸彦

Author:浅水伸彦
李信の小説を読みたいのになかなか出てこないので、自分で書いてしまいました。

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