2020-11-22

バブル:もうちょっとが命取り

 コロナ禍の下で株バブルが生じるのをどれだけの人が予想していたでしょうか。今年2月中旬に株式をすべて売却してしまった私は、正直「儲けそこなったかな?」という気がしなくはありません。でも損をしたわけでは無いので、ここは「損が出なくて良かった」と思うべきでしょうね。宝くじに当たった人を羨んでもしょうがありませんから。

 ちなみに今バブルに参加している人の心理はどうでしょうか。おそらく、もうちょっと続く、もうちょっとなら大丈夫、という感じでしょうか。乱高下が続く状態なら、一時的な値下がりは押し目買いのチャンスに見えなくもないですから、きっと大部分の人は下がり続けて元に戻らなくなって初めてバブル崩壊に気付くのではないでしょうか。

 と言うことはさておき、「李信伝異聞」もバブルとまではいかないものの、去年までに比べて結構売れてます。李信の世界に株はありませんが、奇貨に投資するとか、どの権力者につけば栄達できるか、いつ乗り換えればいいのか、という人間の欲望に基づいた行動というのは株への投資に通づるものがあるのかもしれません。できればこの販売状況がもうちょっと、あともうちょっと続くと良いなぁ・・・。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

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浅水伸彦

Author:浅水伸彦
李信の小説を読みたいのになかなか出てこないので、自分で書いてしまいました。

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