2017-01-24

光陰は李信の矢のごとし

またしても、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
いや、速いだけでなく、どうあがこうが時は止められません。

李信の矢も盾を貫通して止まらず、敵を倒します。
速いだけでなく、止めようがないという意味で、
「光陰は李信の矢のごとし」

2017-01-29

李信伝地図(30歳~32歳)

 李信には三人の義兄弟がいますが、その内の一人桓齮(かんき)が早くも亡くなります。桓齮は敵討ちを李信に託しますが、桓齮を倒した趙の李牧は李信の義理の叔父に当たり、李信は悩みます。
 李信は、三男の李必が生まれた翌年(前232年)、重泉へ引っ越します。史記列伝35の灌嬰(かんえい)のところに、李必は重泉の人と書かれているので、これでつじつまが合います。また項羽が下相(かしょう)で生まれます。
 その翌年、後に始皇帝暗殺を企てる姫丹、樊於期、荊軻が薊(燕の国都)に集まります。そのとばっちりで、代(だい)に大地震が発生します。

各人の足取り
桓齮: 武城→赤麗(せきり)→番吾(ばんご)→鄴(ぎょう)
李牧: 李家村→雁門関→霊寿→番吾
李信: →鄴→咸陽→重泉
韓非: →咸陽→雲陽
荊軻: 邯鄲→薊
姫丹: 咸陽→薊
樊於期: 咸陽→雲陽→薊


大きな地図で見たい方はこのリンクで→李信30~32歳

テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

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浅水伸彦

Author:浅水伸彦
李信の小説を読みたいのになかなか出てこないので、自分で書いてしまいました。

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